富山で和婚・和装フォトウェディングをするなら|白無垢・色打掛の前撮りまとめ

2026.09.12

富山で和婚や和風の結婚式を考えている方の中には、神社での挙式までは予定していないけれど、白無垢や色打掛の姿は写真に残したいという方が多くいらっしゃいます。この記事では、富山で和装のフォトウェディング・前撮りをする場合の撮影方法、衣装の選び方、県内のロケ地、季節ごとの見どころ、費用の目安をまとめました。和婚を検討中の方、和装の前撮りだけを考えている方のどちらにも参考にしていただける内容です。

和婚とフォトウェディングの違いについて

和婚とは、神社や仏閣で行う神前式・仏前式、あるいは和装で行う人前式など、日本の伝統的な形式で行う結婚式全般を指します。富山県内でも、神社での挙式や、料亭・古民家を使った和風の披露宴を選ぶ方がいらっしゃいます。

一方で、挙式や披露宴は行わず、和装の写真だけを残す方も増えています。これが和装のフォトウェディング、写真だけの結婚式(フォト婚)です。式を挙げる場合の前撮りとしても、式を挙げない場合の記念としても利用されており、和婚をするかどうか決めかねている段階で、まず写真だけを撮っておくという選び方もできます。

  • 挙式をしなくても、白無垢や色打掛の姿を残せる
  • 結婚式は洋装、写真は和装というように使い分けられる
  • 親や祖父母に和装姿を見せたいという希望に応えやすい
  • 神前式に比べて、費用と準備の負担が小さい

和装フォトウェディングの撮り方について

和装の撮影には、スタジオで撮る方法と、寺社や庭園などのロケーションで撮る方法があります。

比べる点 スタジオ撮影 ロケーション撮影
天候 影響を受けない 雨や雪の場合は日程や場所を相談
所要時間 撮影1時間半+お支度 撮影1時間半+お支度+移動
向いている方 背景を複数使いたい、日程を確実に決めたい 寺社や自然の中で撮りたい、思い出の場所がある
費用 ロケーションより抑えられる 和装スタジオフォトより3〜4万円高い

当スタジオの和装スタジオは、日本の美をテーマにした複数の背景を用意しており、1回の撮影で3背景以上を使えます。背景の詳細は和装スタジオの記事やスタジオ紹介のページでご覧いただけます。ロケーション撮影は、富山県内で撮影許可が取れる場所であればどこでも対応しています。

白無垢・色打掛・引き振袖の選び方について

衣装 特徴 合わせ方
白無垢 全身を白で統一した、格式の高い装い 洋髪に綿帽子を合わせる。寺社でのロケーション撮影と相性がよい
色打掛 赤や金を基調とした華やかな装い 洋髪に髪飾りを合わせる。スタジオ・ロケーションのどちらでも映える
引き振袖 裾を引いて着る、打掛より軽やかな装い 帯結びが見えるため後ろ姿も華やか。黒引き振袖は落ち着いた印象

当スタジオでは、和装の髪型は洋髪で仕上げています。かつらと角隠しの取り扱いはありません。白無垢に合わせる綿帽子については白無垢に綿帽子を合わせる前撮りの記事、色打掛については白無垢・色打掛・引き振袖の違いの記事で詳しく紹介しています。

白無垢と色打掛のどちらにするか迷う場合は、2026年10月1日のご契約分から和装2着のプランを選べます。衣装のランクアップ料金はないため、どの衣装を選んでも追加費用はかかりません。衣装の一覧は衣装紹介ページをご覧ください。

富山県内の和装ロケ地について

富山県には、和装の撮影に向いた寺社や庭園が多くあります。代表的な場所をご紹介します。

  • 瑞龍寺(高岡市):国宝の伽藍と回廊。白無垢・色打掛のどちらも映える
  • 勝興寺(高岡市):国宝指定の本堂と広い境内。詳しくは勝興寺での和装ロケーション撮影の記事へ
  • 松桜閣(富山市):明治期の日本庭園と建物。色打掛と合わせやすく、屋内でも撮影できる
  • 雨の日でも撮れる屋内のロケ地:富山県の和装前撮りロケ地4選でまとめています

ほかにご希望の場所があればご相談ください。ロケ地の一覧はロケーション撮影のページにもまとめています。

季節ごとの和装前撮りの見どころについて

季節 見どころ 気をつけたいこと
春(4月上旬〜中旬) 桜と白無垢・色打掛の組み合わせ 見頃が1週間ほどと短く、予約が集まりやすい
初夏(5〜6月) 新緑と寺社の緑が色打掛を引き立てる 梅雨の時期は屋内のロケ地も候補に入れる
秋(11月中旬〜下旬) 紅葉と色打掛の深い色合い 土日は2〜3か月前の予約が目安
冬(12〜2月) 雪景色と白無垢、または赤の色打掛 寒さ対策が必要で、屋外の撮影は短時間になる

季節にこだわらない場合は、スタジオ撮影であれば一年を通して同じ条件で撮影できます。紅葉の時期については紅葉シーズンの前撮りの記事もご覧ください。

新郎の衣装と家族との撮影について

新郎は紋付袴が基本です。黒の五つ紋付は格式が高く、白無垢・色打掛のどちらにも合います。グレーや紺などの色紋付は、色打掛と合わせて柔らかい印象にしたい方に選ばれています。新郎のヘアセットは基本料金に含まれています。

和装の前撮りでは、ご両親や祖父母と一緒の撮影を希望される方も多くいらっしゃいます。家族全員での集合写真や、和装ならではの正座のカットも撮影できます。正座のカットについては正座カットの記事、家族との撮影については両家の家族と撮る結婚写真の記事で紹介しています。人数によって進め方が変わるため、事前にLINEでご相談ください。

実際の撮影写真はギャラリーでチェック:Oath&Ours ギャラリー

料金について

衣装・着付け・ヘアメイク・撮影データはプランに含まれ、衣装と小物のランクアップ、持ち込みは無料です。2026年10月1日のご契約分から料金が改定されるため、両方を記載しています。

プラン 内容 9月30日までのご契約 10月1日以降のご契約
和装スタジオフォト(1着) 120カット・3背景以上・1時間半 170,000円 170,000円
和装スタジオフォト(2着) — — 205,000円
和洋装スタジオフォト 240カット・全背景・3時間 210,000円 240,000円
和装ロケーションフォト 180カット・1時間半 200,000円 210,000円
和洋装ロケーションフォト 360カット・3時間 240,000円 265,000円
土日祝の加算 全プラン +20,000円 +30,000円

神前式を行う場合は、挙式料に加えて衣装・着付け・写真の費用がかかるため、写真だけを残す場合より総額は大きくなるのが一般的です。全プランの詳細は料金・プランのページをご覧ください。

よくある質問について

Q. 神社での挙式は予定していませんが、和装の写真だけ撮れますか

A. 撮れます。挙式の有無に関係なく、和装のフォトウェディング・前撮りとしてご利用いただけます。

Q. 白無垢と色打掛の両方を着られますか

A. 2026年10月1日のご契約分から、和装2着のプランをご用意しています。和装と洋装を組み合わせる和洋装のプランもあります。

Q. かつらや角隠しで撮影できますか

A. 当スタジオではかつらと角隠しの取り扱いはありません。和装は洋髪で仕上げ、白無垢は洋髪に綿帽子を合わせるスタイルで撮影します。

Q. 富山市以外の寺社でも撮影できますか

A. 富山県内であれば、撮影許可が取れる場所はどこでも対応しています。高岡市の瑞龍寺や勝興寺でも撮影しています。

この記事の要点

  • 神前式などの和婚をしなくても、和装フォトウェディングで白無垢・色打掛の写真を残せる
  • 撮影方法はスタジオとロケーションの2種類。天候・時間・費用で選ぶ
  • 当スタジオの和装は洋髪で仕上げ、白無垢は洋髪に綿帽子。かつら・角隠しの取り扱いはない
  • 富山の和装ロケ地は瑞龍寺・勝興寺・松桜閣など。紅葉や桜の時期は早めの予約が目安
  • 和装スタジオフォトは170,000円から。衣装・小物のランクアップと持ち込みは無料

フォトウェディングスタジオ Oath&Ours(オースアンドアワーズ)富山店
富山県富山市小泉町44/営業時間 9:00〜18:00(水曜定休)/駐車場無料
https://oath-and-ours.jp/

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