2026.07.15
前撮りの準備で衣装と同じくらい印象を左右するのが髪型です。和装と洋装では似合う髪型の考え方が異なり、両方を着るプランの場合は撮影中のスタイルチェンジも視野に入れて決めていくことになります。この記事では、和装・洋装それぞれの髪型の基本と選び方のポイントを、富山のフォトウェディングスタジオ Oath & Ours がご紹介します。
髪型を決める前に知っておきたいこと
髪型は単体で決めるものではなく、衣装が決まってから考えるのが基本の順番です。同じアップスタイルでも、白無垢に合わせるのかドレスに合わせるのかで印象は大きく変わります。まずは着たい衣装を決め、その雰囲気に合わせて髪型を選んでいくと迷いにくくなります。
また、和装と洋装の両方を着る場合は、撮影の合間にヘアチェンジをすることになります。どちらの衣装にも展開しやすいベースの髪型にしておくと、限られた時間の中でもスムーズに進められます。
和装に合う髪型について
日本髪・新日本髪
白無垢や色打掛に合わせる伝統的な髪型です。かつらを使う日本髪に対し、自分の髪で結い上げる新日本髪は自然な仕上がりになり、前撮りでも人気があります。格式のある雰囲気を写真に残したい方に向いています。
和装×洋髪スタイル
近年は和装に洋髪を合わせるスタイルが主流になりつつあります。低めのシニヨンや編みおろしなど、選択肢の幅が広く、普段の自分らしさを残しやすいのが特徴です。生花やドライフラワーの髪飾りとも合わせやすく、色打掛との組み合わせでは特に柔らかい印象になります。
綿帽子・角隠しを合わせる場合
白無垢に綿帽子や角隠しを合わせる場合は、その下の髪型に一定の条件があります。綿帽子は洋髪の上からもかぶれるタイプがありますので、希望がある方は事前にご相談ください。
洋装に合う髪型について
アップスタイル
首元やデコルテがすっきり見えるため、ビスチェタイプのドレスと相性が良い髪型です。きちんとまとめたシニヨンはクラシックに、ゆるくまとめたスタイルはナチュラルに仕上がります。ティアラやボンネなど小物との組み合わせも幅広く選べます。
ダウンスタイル・ハーフアップ
髪を下ろすスタイルは柔らかい雰囲気になり、ナチュラルなドレスやガーデン風の背景と合わせやすい髪型です。ハーフアップは顔まわりが明るく見え、正面からのカットが多い前撮りでバランスを取りやすいという利点があります。
ドレスの形とのバランス
- ボリュームのあるプリンセスラインには、まとめ髪ですっきりと
- スレンダーラインには、ダウンスタイルで縦のラインを活かして
- 背中の開いたドレスには、後ろ姿を隠さないアップスタイルを
当店は8,000本の花で彩る洋装スタジオを備えており、背景の花の色と髪飾りの色を合わせるコーディネートもご提案できます。実際の雰囲気は下記のギャラリーからご覧いただけます。
髪の長さ別の考え方について
- ロング:ほとんどのスタイルに対応でき、和装・洋装の両方で選択肢が広い
- ミディアム:シニヨンやハーフアップなど、多くのスタイルが可能
- ショート・ボブ:ヘアアクセサリーを活かしたアレンジや、ウェットな質感のスタイリングで個性を出しやすい
長さが足りない部分はエクステで補う方法もあります。「この髪型にしたいけれど長さが心配」という場合も、事前にご相談いただければ現実的なプランをご提案します。
撮影当日までの準備について
- なりたい雰囲気の写真を2〜3枚保存しておくと、当日のヘアメイクとの相談がスムーズです
- カラーやカットは撮影の1〜2週間前までに済ませておくと、色や長さが馴染んだ状態で撮影できます
- 髪飾りの持ち込みは無料です。思い入れのある小物があればぜひお持ちください
当店では衣装ランクアップ・小物ランクアップ・持ち込み料金がすべて無料のため、髪型と髪飾りの組み合わせも追加費用を気にせず検討していただけます。
この記事の要点
- 髪型は衣装が決まってから、雰囲気に合わせて選ぶのが基本の順番
- 和装は日本髪・新日本髪のほか、洋髪を合わせるスタイルも主流になっている
- 洋装はドレスの形とのバランスで、アップ・ダウン・ハーフアップを選ぶ
- ショートヘアでも髪飾りやエクステでアレンジの幅は広げられる
- Oath & Oursでは髪飾りの持ち込みも無料。事前相談で当日のヘアメイクがスムーズに